みなさま、こんばんは。
朝晩は冷え込んで、すっかり「秋」ですね。
サロンはハロウィンのカボチャを飾っております。
長年保育園に務めていたせいでしょうか、こういったイベントの飾りは欠かせません。
これからクリスマスにお正月、ワクワクするイベントが目白押しですね( ´∀`)
秋茄子は嫁に食わすな。
秋といえば、「秋茄子は嫁に食わすな」と昔のお姑めさんが言っていたようです。
『秋茄子は美味しいから、そういった美味しいものは嫁には食べさせたくない』というちょっとイジワルさんな言い伝えなのですね。
実はそうではなく、秋茄子は身体を冷やしてしまうので子宝に恵まれにくいとされ、食べさせるなという言い伝えが正解のようです。
茄子科の野菜は体を冷やしてしまいます。
ピーマンやジャガイモ、きゅうりなども茄子科のようで、緑黄色野菜として定番のピーマンも食べすぎると身体を冷やしてしまうそうですよ。
なにを食べていいか、悩みますね。
何でもほどほどに、ということなんだろうなと思います。
「ばっかり食べ」ではなく、ほどほどにということなんでしょうね。
最近お客様とお話をしていて感じることですが、女のお子さまをお持ちのお母さまがほぼ全員仰ることがあります。
お子さまが
- 生理痛が酷い
- おりものが多い
- 低体温
この3つはセットのようにお聞きします。
ほぼ全員といっていいほど、お母さまが仰います。
一緒によもぎ蒸しをしたい!
連れてきたい!
と仰います。
でも、バイトが忙しい。
確かに私の娘もバイトに明け暮れておりますので、よくわかります。
そもそも生理痛とは?生理不順とは?
答えはシンプルです。
- 子宮の温度が低い
- 子宮が冷えている
ことなんです。
マジックテープを想像してみください。
剥がすときにバリバリっとなりますね。
生理のときに子宮の内膜がはがれるとき、本来なら静かに剥がれ落ちます。
ところが冷えによって酵素などの働きが悪くなると、バリバリっと剥がれるのが痛みです。
黄土ゲルマニウムよもぎ蒸しはダイレクトに子宮を温めることができ、続けていくことで子宮の温度を上げることが期待できます。
婦人科系の疾患を引き起こしてしまう原因にもなります。
当サロンでは、お悩みのお母さまとお子さまのために、お得な「親子割り引き」ございます。
子宮が冷え冷えで様々なトラブルを起こす前に、酷くならないうちに親子でいらしてくださいね。
また、どうしてもサロンへ行く暇がないお子さまのために、身体を芯から温めることができるアイテムをたくさんご用意しておりす。
是非ご来店なさってくださいね。