ブログ

こんにちは、オンドルです。

暦の上では春になりました。
敏感に反応される方は、花粉症に悩まされる時期ですね。
私も以前は花粉症が酷く、眼が痒い、顔もただれる、そしてイライラする時期が5月初旬まであって、とても辛かったです。
春が嫌いでした。

花粉症の原因は炎症、そして腸内環境の乱れ。

カラダの中の炎症とは、家でいう「ボヤ」状態、

家でボヤが出たら放置されるかたはいらっしゃらないとい思います。

カラダのボヤ状態は放置ですか

私も色んなことをやりました。ヨーグルトを毎日たべたりしましたし薬も飲みました。

花粉症って皮膚科?内科?耳鼻咽喉科?と聞かれるほどの大先輩までなっていました。

改善はしませんでした。

今ではそれが納得できます。ネット情報の鵜吞みも程々にしないとな、と感じます。

 

ここ10年は、花粉症なしです。

 

 

今年こそは赤ちゃんのを授かりたい方、色んな妊活のやり方がありますのでストレスにならない方法でやってみてくださいね。

しかし、自分のカラダに向き合うことは大切です。
医療の力を借りることも否定しません。
もしうまく受精したとしましょう。

そのあと、自分のカラダでその受精した卵を育んでいくわけです。
卵を育んでいくこと、これは医療は頼れません。

血も大切、お母さんの生命エネルギーが大切です。

妊娠することがゴールではないこと、アレルギーもないほうがいいし、できたら夜泣きしないほうがいいですよね。

その先のこと、視野に入れてくださいね。

ある産婦人科医の方がいわれるには、膣内が冷えている方が多いそうです。
産婦人科は触診するのでわかりますよね。

膣内が熱かった方は、やはり子だくさんだそうです。
自分の膣内が冷えているか、パートナーに聞かれてもいいかもしれませんね。
膣内冷え、軽視できませんよ。
是非、温かい膣を目指してくださいね。

お腹にカイロをはれば、表面は温まります。
皮下脂肪、内臓の脂肪があるうえ、腰や腸に阻まれています。
カイロの熱は残念ながら届きません。

また子宮も冷えていると、

子宮内膜症や子宮筋腫、膀胱炎、生理痛、月経過多、PMSなどの弊害をもたらします。

頻尿や更年期障害も気になりますよね。

 

子宮筋腫なども閉経してもできやすいタイプのかたもいらっしゃるので軽視されないほうがよいし、

子宮内膜症のかたもよもぎ蒸しの相性は抜群です。これは、卵巣の疾患ですので・・・

ピルで生理をとめているかた、生理が来ない方もよもぎ蒸しの相性が抜群です。

 

よもぎ蒸しは膣冷え、子宮冷えにアプローチできます。

粘膜を温めることで子宮や膀胱、腸など効率的に熱を伝えることが可能です。

もちろん、血行もよくなりますよね。

膣の10㎝ほど先に子宮があります。
膣を温めると子宮に届きます。

また更年期障害も下半身の温めがよしとされます。
閉経すると子宮に流れていた血液が上半身にとどまり、バランスが崩れやすくなります。
上半身にとどまるのでホットフラッシュなどにもなりやすいでしょう。

ホットフラッシュは、冷えのぼせともいわれますので下半身の冷えは改善されてみてくださいね。

 

よくカラダを温めるといいますが、肝心なのは下半身を温めることですよ。

お気軽にご相談ください。

電話でお問い合わせ・ご予約の方はこちらへおかけください。

TEL:
【営業時間】
10:00~19:00
( 最終受付18:00 )

LINE@でも予約が出来るようになりました!

line

mail

    お名前 必須

    メールアドレス 必須

    電話番号 必須

    メッセージ本文

    • このエントリーをはてなブックマークに追加