みなさま、こんばんは(*^-^)
夕方より太宰府は、いきなりの夕方で洗濯物が悲惨なことになっておりましたよ(^^;
さて、
前回はストレスによる「冷え」についてのお話でしたが、今回は「腎臓」が冷えている方のタイプです。
症状として
疲れやすい(特に夕方)
下半身が冷える
膀胱炎になりやすい
冬場に夜間尿が増える
冷えると何度もトイレにいく
腎盂腎炎になったことがある
という特徴があります。
実は、私は子どもの頃に腎盂炎になったことがあります。
初めてスケートに連れていってもらったあと、ずっと腰痛に悩まされて、腎盂炎ということがわかりました。
当時は、子どもなのに腰が痛いなんて、と母親が気にしていなかったそうですので割とひどくなっておりました(^_^;)
今は、ランドセルなどで小学生も腰痛があるのが普通になってきたようですが、当時のことはほとんど記憶にありません。
私も冷えやすい身体のようです。
冷房があるところがほとんどですので、夏場はカーディガン、靴下(足首まである)を持参しています。
足先の冷えのある方は、足首をあたためると良いですよ。
「冷えは万病のもと」と言われておりますが、黄土ゲルマニウムよもぎ蒸しは居たってシンプル、ダイレクトに内臓をあたためることができます。
体の芯からしっかりあたたまって、内臓の冷えを改善していくことができます。
この時期、汗をあまりかきたくないな、と言う方は
「黄土ゲルマニウムよもぎ燻し」がおすすめです。
オンドルの、黄土ゲルマニウムよもぎ燻しは、煙の出ないタイプなので煙たくありません。
デリケートゾーンが痒い、ジクジクしている方は、燻しが向いています。
黄土ゲルマニウムよもぎ燻しは、福岡初です(*^-^)
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