こんにちは。
妊活マイスターオンドルです。
1年あっという間ですね、とお客様とお話することが多くなりました。
昨年、出産されたお子さんが1歳になったお母さまも数人いらっしゃいます。
温活
温活という言葉を耳にしますね。
温かい飲み物、生姜など、、、
温かい飲み物を飲むのは一時的なものです。
また生姜もアーユルヴェーダ的には温めることにスイッチ・オンの役目はするのですが、どちらかといえばドライが好ましいようです。
ネット検索温活やネット検索妊活に惑わさせれていませんか?
体を冷やしてしまう食品が習慣になってしまっている方。
もともと生まれ持った【熱を作り出すことができい】遺伝子の方。
熱を作り出す遺伝子のリスクがゼロの方でも生活習慣で冷えの体質になります。
後天的なもので体は良くも悪くも変わります。
体を変えていくことは時間がかかります。
しかし悪くなるのは坂道を転がるように早いものです。
冷えによる、筋腫や生理痛。
温かい血液が全身に流れることで体温を保っています。
私、、体温が低いんです、なんて言ってる場合ではないのです。
35度台の方は36度に、36度台の方は36.5度を目指しましょう。
体温は上げることができます。
なにもしないとなにも変わりません。
また、ホルモンバランスの乱れからも冷えはきます。
筋腫、生理痛、生理不順、不妊などお悩みの方。
○血行不良
(よくお話させていただく血流!です)
○冷え
丹田(おヘソ)の冷え、足の冷え
○体を冷やす食生活
喫煙、お酒、白砂糖など
○運動不足
自分で簡単に熱を作る運動法をお教えします
○下着の締付け
○体を冷やす生活習慣
ナプキンの選び方
冷やさないほうがよい部位
○ストレス
○睡眠
このストレスと睡眠の質は、自立神経を乱す原因にもなります。
自立神経は、自分の意思で変えることが出来ない器官です。
また隠れた冷えもあります。
手足がポカポカで、ご自分が冷えていることに気づいていない方も多く見受けられます。
まずは、この2つから意識してみてください。
○血流を良くする
○丹田を温める
冷えは大敵です。
自分の体を知り、血流を良くしていきましょう\(^o^)/
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